イントロダクション
ゴールデンウィークは大人気の3作品、合計155エピソードを一挙放送。大人気シリーズ『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』の新シーズンがチャンネル初放送で登場するほか、名作ドラマからも目が離せない!
放送作品
X-ファイル シーズン5 <二> 全20話(1997年アメリカ)<4月 注目作>
X-ファイル シーズン6 <二> 全22話(1998年アメリカ)<4月 注目作>
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン11 <二> 全22話(2015年アメリカ)
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン12 <二> 全22話(2016年アメリカ)
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン13 <二> 全22話(2017年アメリカ)
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン14 <二> 全15話(2018年アメリカ)<5月 注目作品><チャンネル初>
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン15 <二> 全10話(2020年アメリカ)<5月 注目作品><チャンネル初>
LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン24 <字> 全22話(2022年アメリカ)
X-ファイル
ワシントンD.C.にあるアメリカ連邦捜査局(FBI)のとある一室に、「Xファイル」と呼ばれる事件ファイルが山積みにされている。それらはUFO、地球外生命体、心霊現象、超常現象など、全米で発生した、通常の科学的捜査では解明できない不可思議な事件のデータを集めた書類。これらの未解決事件を再調査するため「Xファイル課」という特別なセクションが設置され、ここにモルダーFBI捜査官とスカリーFBI捜査官の2 人が所属。超常現象を信じるモルダーと、非科学的なことには懐疑的な理論派のスカリーが、時に協力し、時には衝突しながらも難事件の真相究明にあたっていく。
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪
FBI(米国連邦捜査局)に実在するエリート・プロファイラー集団、中でも先鋭な“行動分析課”、通称BAU(the Behavioral Analysis Unit)の活躍を描く。捜査方法に流儀はなく、メンバーそれぞれが専門分野を生かし、得意とするプロファイリングで難事件を解明、犯行を阻止する。 ついに最終シーズンとなる14・15がチャンネル初登場!
LAW & ORDER: 性犯罪特捜班
ニューヨークに蔓延するレイプや性的虐待など、衝撃的な性犯罪をリアルに、そしてセンセーショナルに描く一話完結のクライム・サスペンス。自身も性犯罪の被害者である刑事のオリビア・ベンソンを中心にしたニューヨーク市警察性犯罪捜査班は、アメリカの社会問題と立ち向かいながら、性犯罪の捜査に挑む。1999年に放送を開始した全米No.1ロングランヒットの大人気シリーズ。